働き方を知る Interview

会社と一緒に成長していける環境です。

メディア事業本部 広告事業部 | M.Fujitani 2022年入社

エピソード Episode

Q1
入社のきっかけは?
接客がもともと好きだったこともあり、営業職へのキャリアチェンジを検討していました。
転職活動をしていたとき、知人の紹介でフォーカスチャネルという広告媒体を知りました。初めて耳にするメディアだったのですが、首都圏の高級マンション内で広告を配信するという他社にはない媒体だと知り、とても魅力的に感じました。年々メディア規模も拡大しているとのことで、新たな挑戦ができる環境だと思い、入社を決めました。
Q2
印象に残っているエピソードを教えてください。
初めてご契約いただいたお客様からリピート出稿をしていただいた際「広告を配信していた時としていなかった時の反響の違いが大きく、広告効果を実感できた。」とお喜びの声をいただいたことが印象に残っています。
他にも、入社からちょうど1年が経った頃、全棟※1を対象とした大型出稿のご契約を頂いた経験も、大きな達成感がありました。そのお客様には、フォーカスチャネル(マンションサイネージ)に加えて、当社が広告運用を担う「BiViビジョン仙台」(JR仙台駅東口駅前)にも広告配信をいただくことができ、お客様のマーケティングを広くご支援することができました。
※1 450棟(2023年12月現在)
Q3
仕事の面白さを教えてください
フォーカスチャネルは唯一無二のサイネージメディアで、フォーカスチャネルでのご出稿は、お客様にとって、これまで経験のない新たなチャレンジとなります。だからこそ、企画を考えるとき、お客様へ提案を行うときなど、お客様と一緒に商材のマーケティング施策を創り上げているという感覚がとても楽しく、充実感を感じます。
また、様々なお客様と接する機会があるので、お客様に合わせて自分なりに商談の仕方を組み立てたり、都度新しい角度からの営業にチャレンジできるので学べる点がとても多いです。
Q4
成長したと感じるところはどこですか?
成長途中の企業なので、上司や先輩に相談をしながらも、自分から能動的なアクションを求められる環境だと思います。最初は少し戸惑いもありましたが、入社当初に比べると、より主体的に業務を行えているかなと感じています。
営業職は自分の努力が直接数字に表れる仕事です。アポイントの取り方や商談の進め方など、少しの工夫で結果が変わることもあります。様々なお客様と接する機会があり、お客様の立場になって考えることを第一に、日々試行錯誤をしていますが、そうした環境を楽しめるようになってきたところが、一番の成長だと思います。

一日スケジュール Schedule

  • 8:45出社
    一日の作業確認をします。
  • 9:00チェックイン(朝礼)
    部署間でスケジュールや情報共有を行います。チームメンバーからはいつも良い刺激を貰っています。
  • 10:00メール確認
    前日のメール確認をします。お客様へのメールは丁寧かつクイックに返信することを心がけています。
  • 11:00アポイント
    電話でのアポイント作業を行います。
  • 12:00昼食
    同僚や先輩方と過ごしています。
  • 13:00資料作成
    クライアントへ提供する資料を作成します。
  • 15:00訪問
    アポイントが獲得できた企業様へ訪問します。 すぐご契約頂ける場合もあれば、繰り返しご提案するなかでご契約頂けることもあります。
  • 18:00帰社/退勤
    繁忙期を除けば残業はほとんどありません。

求職方へのメッセージMessage

会社と一緒に成長していける環境です。

マンションサイネージという他社にはない唯一無二のメディアを取り扱うので、変化を恐れず新しいことにチャレンジしたい方には最適な会社だと思います。頼りがいのある先輩や若手メンバーも多く、活気のある環境で日々刺激をもらえます。自分でメディアをプロデュースして、事業と一緒に自身も成長していけるというのがフォーカスチャネルの最大の魅力だと思っています。私たちと一緒に新しい広告メディアを作っていきましょう!

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変化や進化を楽しみ、共に新しいコトを創り出して
いきましょう。新しい個性をお待ちしています。